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夏休み自由研究紹介コーナー

夏休みにした月の観察

はじめに

4年生の理科では月や太陽のことを勉強しました。7月の学校のキャンプでは天体望遠鏡で土星も見せてもらいました。
そこで今年の夏休みは月の観測をしてみようと思いました。

観測方法

月の出から月の入りまで、月が移動する様子を1時間おきに観測することにしました。
明るい月を長い時間見るほうがよいと思ったので満月の日を選ぶことにしました。
新聞に出ている月齢から8月は1日と31日が満月に近かったので8月1日に観測することにしました。

月の位置を観測するには、まず、月が東西南北のどの方向に出ているのか測定するための水平な分度器が必要です。
次に月がどの高さにあるのか測定するための垂直な分度器が必要です。そのふたつを同時に測定できるような道具を作りました。

完成した分度器

実際に月を観測してみました

観測は8月2日に行いました。
月齢は15,6日です。本当は8月1日にしたかったのですが、7月31日に台風10号がやってきて8月1日も雲が厚くて観測できなかったからです。

月の観測器を水平にして北の方向を0°に合わせて置きますそうすると東が90°南が180°西が270°になります。垂直の分度器を月の方向に合わせると、月の水平方向の位置がわかります。
次に垂直の分度器につけてあるスコープを月の方向に合わせると、月の高さが測定できます。

 

観測の結果

時刻8月2日
午後9時
8月2日
午後10時
8月2日
午後11時
8月2日
午後12時
水平方向 123.0° 134.5° 148.5° 161.5°
垂直方向 10.5° 20.0° 29.5° 38.5°
8月3日
午前1時
8月3日
午前2時
8月3日
午前3時
8月3日
午前4時
8月3日
午後12時
175.5° 191.5° 205.5° 220.0° 235.5°
40.5° 41.0° 39.5° 34.0° 25.0°
  • 日の入り 18時58分
  • 月の出 20時23分
  • 月齢 15.6
  • 天候 曇り

水平方向は、北0°、東90°、南180°、西270°

まとめ

水平方向には、月は1時間で14°か15°ずつ移動することがわかりました。
垂直方向の移動については きっちりとはわかりませんでした。しかし、お昼間の太陽ほど高いところまでは昇りませんでした。夜の観測は涼しかったけれど大変ねむかったです。

調べたこと

  • 7月31日に台風が来たので、海の中に建っている広島の厳島神社では床の上まで海水が上がってきたそうです。
  • 満月と新月の時には大潮といって海の満ち潮の高さが特に高くなるそうです。それは、太陽と月の引力で地球の海水が強く引かれるからだそうです。
  • ちょうど7月31日は大潮に近かったので海面が高くなったのだろうと思いました。それと、台風は強い低気圧なので海面がもっと高くなったのだそうです。台風や大潮のときは海面が高くなるので注意が必要だと思いました。
  • 大潮のときは引き潮のときも海面がずっと低くなるので、潮干狩りにはよいのだそうです。
  • 大潮(新月)
  • 小潮(上弦の月)
  • 大潮(満月)
  • 小潮(下弦の月)
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